『進撃の巨人』実写映画の感想がつまらないと酷評される3つの理由

進撃の巨人

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かねてから2015年の最注目映画の1つとして話題を呼んでいた実写映画『進撃の巨人』の前編が8月1日より公開されました。


『進撃の巨人』は累計発行部数5,000万部を突破した大人気コミックを実写映画化したもので、三浦春馬主演、長谷川博己、水原希子、石原さとみら人気俳優が出演する超大作であったことから、放映初日から興行収入50億円突破も見えた快進撃が続いています。


しかし、実写映画の視聴者からは「つまらない、面白くない」という声や「グロい」という声が続出しているなど、酷評ともとれる感想や評価が相次ぎました。


そこで今回は実写映画『進撃の巨人』がつまらないと感想が多く酷評されている理由について見ていきます。

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その1:ひたすらグロい

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実写映画『進撃の巨人』の見どころの一つであった巨人のリアルさ。確かに実写版では巨人がリアルに描かれており、巨人対巨人の戦いをはじめとした精巧な描写は臨場感溢れるものになっていました。


人間パートにおいても最新の立体機動装置を使って人が飛び上がったりするシーンが多いと期待していたものの、モーションが少なくひたすら逃げ惑うシーンが多かったという印象です。


圧倒的な強さをもつリアルな巨人を前に無力な人間が逃げ惑い、追い詰められ、そして食べられてしまう、という流れが実にリアルに描かれており、さらに中盤以降では”大人のシーン”も登場するなど、そのグロさとイヤラシさから「子どもを連れて見に行きたくない」という感想も相次ぎました。


かといってもともとストーリー性やメッセージ性が強い物語ではないため、共感や感動、カタルシスがあるわけでもなく、「ひたすらグロかった」というイメージだけが残ってしまいます。


この「ひたすらグロかった」という印象だけになってしまうことが「つまらない」と酷評される理由の1つではないでしょうか。

 

その2:エレンやミカサが原作と違いすぎる

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原作の『進撃の巨人』はもともとメッセージ性の強いストーリーではなく、エレンやミカサらのメインキャラクターの魅力で内容の大半を作り上げている物語。


そのため、原作を知る読者にとってはエレンやミカサのキャラクターこそが大切であると考えます。実写映画『進撃の巨人』では、原作を踏襲しながらも原作の枠にとらわれない役柄の設定をしていました。


とくに『進撃の巨人』での重要キャラクターである三浦春馬演じるエレンや水原希子演じるミカサのキャラクターは、一部原作に忠実にしているものの、考え方、戦う動機、エレンとミカサの関係など、オリジナル要素を強くしています。


これ以上はネタバレになるため詳しく記載しませんが、エレンやミカサらについては原作とは別物であるという前提で視聴しないかぎり、「つまらない」という感想に結びついてしまうことが予想されます。

 


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その3:新キャラクターのシキシマがカッコつけすぎてイタい

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実写映画『進撃の巨人』では原作には登場しない新しいキャラクターも登場します。その代表格といえるのが、リヴァイ・アッカーマンの代わりに登場したと考えられる”人類最強の男”シキシマ(長谷川博己)です。


”人類最強の男”という別名であることから、カッコいいキャラクターとして設定したと考えられますが、シキシマはいかにも「最強のイケてるキャラはこれだ!」感が凄まじく、見ていて恥ずかしくなるほどでした。


実際に視聴者からも「シキシマがカッコつけすぎて見ていられなかった」という感想が目立ちました。このことから実写映画で新たに設定した新キャラクターの設定に問題があったと言えるのではないでしょうか。

 

最後に

超話題作であったこと、豪華キャストであったこと、そして事前のプロモーション活動が功を奏し、興行収入は記録的なものとなりましたが、意外にも酷評意見が相次いだ実写版『進撃の巨人』。


まだ前編であることから、後編に感動のストーリーをもってくる可能性がありますが、観客動員数が増えるのと比例して、酷評評価も増える内容であったと感じられました。


ただ、巨人のリアルさやド迫力なシーンはやはり映画館の巨大スクリーンで観たほうが面白いため、あまり評判は良くなくても映画館で一度視聴することをオススメします。


今後の評価や後編のストーリー展開はどうなっていくのか、今後の動向に注目ですね。

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