『民王』が面白い!感想で夏ドラマ最高傑作と絶賛される2つの理由

民王

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2015年7月24日スタートの夏ドラマ『民王』。池井戸潤の小説を原作とした物語として金曜ナイトドラマ枠ながらも非常に高い注目を集めていました。


ドラマの放送終了後には「おもしろい」、「笑った」など大絶賛され、「今期の夏ドラマで一番!」という声も相次いでいます。「なぜ『民王』がここまで絶賛されるのか?」


そこで今回は夏ドラマ『民王』が面白いと絶賛されている理由について見ていきます。

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その1:コメディタッチの小ネタが最高に面白い

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『民王』という名前からシリアス系のサスペンスドラマを想像していた方も多いはず。しかしフタを開けてみれば笑いどころ満載のコメディタッチのストーリー。


熱血で暑苦しい父親と、人情派で涙もろいおバカな息子が入れ替わりという設定。入れ替わった後の総理の囲み取材、そして面接試験の際の態度など、笑えるシーンだらけ。


それ以外にも「…空き缶蹴飛ばして階段から落ちたとかしました?」と秘書が淡々と聞いたり、遠藤憲一が国会答弁で「補填」を「ほちん」、「善処する」を「ぜんどころする」などの読み間違えだらけのシーン。それに対して高橋一生が「…バカなの?」と真顔で聞くシーンや草刈正雄が手を叩いて笑うシーン、そして大事な外交のシーンで「How are you?」を「Who are you?」と言い間違えるなど、小ネタも満載で「深夜なのにお腹を抱えて笑ってしまった」という感想が相次ぎました。


ゴールデンの時間帯でやってもらいたいぐらい面白い内容ですが、制限の多いゴールデン枠の場合は”総理”という設定上クレームが入る可能性もあり、比較的自由な深夜枠だからこそできる面白さ。


週末の夜に思いっきり笑ってスッキリできるこの痛快ストーリーが絶賛される理由の1つと言えるのではないでしょうか。

 

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その2:演技が上手なキャスト陣がすばらしい

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ドラマを面白くする要素は脚本や演出も大きいですが、やはり内容を体現するキャストの演技力も欠かせません。出演者の演技が全体的に上手で安定していれば、視聴者は違和感なく物語の世界に入っていけます。


この点で『民王』はすばらしいキャスティングだったと言えるでしょう。武藤泰山役を演じる遠藤憲一と武藤翔役を演じる菅田将暉の二人。熱血の暑苦しい父親と人情味あふれる息子を見事に演じており、コメディ演技もテンポよくこなしている点が秀逸。


この二人が完ぺきな演技をこなしていることがドラマを最高に面白くしていると言えるでしょう。


脇を固める俳優陣も素晴らしい。もはや説明不要といえる西田敏行、キレのある演技に定評のある高橋一生、厚感のあるベテラン俳優・草刈正雄や、山内圭哉、六角精児、原金太郎、金田明夫ら演技力抜群の男性俳優陣。


さらに本仮屋ユイカ、知英、峯村リエ、池谷のぶえなど知名度はそれほど高くありませんが、味のある演技ができる女優陣。

誰一人として演技の穴となる役者がいないため、『民王』の世界観にスッと入っていける素晴らしいキャスティングと言えるのではないでしょうか。

 

最後に

2015年の夏ドラマは比較的低調な評価が多かったのも事実。その中で『民王』はしっかりとした原作や脚本、最高に笑えるコメディタッチの演技や演出など、シンプルに「面白い」と思えるものを追求した作品であったことが絶賛される理由です。


毎週の楽しみにできるほどの秀作で、今期の最高傑作といえる名作となりそうですね。今後のストーリー展開や結末に注目です。

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