『Dr.倫太郎』夢乃(蒼井優)は多重人格(解離性障害)か!?

 Dr.倫太郎

 出典:walkerplus

2015年の春ドラマで最も注目されていた堺雅人主演のドラマ『Dr.倫太郎』が4月15日にスタートしました。初回放送の第1話では視聴率13.9%を記録するなど好調な出だしとなりました。


第1話で気になるのは、蒼井優演じる夢乃(相沢明良)が普段の姿と芸者としての姿があまりにも違っていたことではないでしょうか。

スポンサードリンク

第1話で夢乃の言動を振り返る

Dr.倫太郎

出典:http://news.walkerplus.com/article/56457/image316581.html

第1話の序盤で理事長の円能寺一雄(小日向文世)に誘われた倫太郎(堺雅人)は、副院長の蓮見栄介(松重豊)、宮川貴博(長塚圭史)とともに、新橋にあるお座敷へ。そこにおかみの増田伊久美(余貴美子)と現れた芸者の夢乃(蒼井優)は、No.1の売れっ子として明るく気遣いもよく振舞っていました。


普段の性格では無愛想で暗く、おかみから頼まれて薬をもらいに倫太郎がつとめる病院に訪れた時にも、返事はろくにせず、診察室内の砂をいじっています。倫太郎から「夢乃さん、あなたのお酌で飲み過ぎたけど、電車ごっこ楽しかったです。」と言われても覚えていない様子。


その後、謎の女=母親である相沢るり子(高畑淳子)からお金を無心されるなど、夢乃は因縁や苦悩を抱えた私生活であることが明らかになっています。さらに、倫太郎と桜の木のある公園でキスをした際は、普段の暗い夢乃からは想像もできないほど明るく奔放的な様子でした。

夢乃は解離性障害で多重人格か?

Dr.倫太郎

出典:http://news.walkerplus.com/article/56457/image316580.html

芸者である夢乃と、普段の相沢明良とではまったく違う性格であり、また第1話で倫太郎と電車ごっこをしていたことを忘れていたから、精神疾患のひとつである解離性障害の可能性が高いと考えられます。解離性障害について厚生労働省のホームページで次のように定義されていました。

<解離性障害について>

「解離性障害は、自分が自分であるという感覚が失われている状態といえるでしょう。たとえば、ある出来事の記憶がすっぽり抜け落ちていたり、まるでカプセルの中にいるような感覚がして現実感がない、いつの間にか自分の知らない場所にいるなど、様々な症状があります。」(出典:厚生労働省ホームページ)

解離性障害のひとつとされている多重人格障害(解離性同一性障害)。これはある人格が現れているときは、別の人格の記憶がないことが多いとされ、夢乃であるときの記憶がない相沢明良と同じ症状であることがわかります。

スポンサードリンク

夢乃はなぜ多重人格になったのか?

Dr.倫太郎

出典:http://drama-pray.hateblo.jp/entry/dr-rintaro-02

解離性障害や多重人格障害になる原因として、厚生労働省では次のように説明されています。

<解離性障害の原因について>

「つらい体験を自分から切り離そうとするために起こる一種の防衛反応と考えられています。」(出典:厚生労働省ホームページ)

このことから、母親との何かしらの因縁があり金を無心されるなど、受け止められないほどのつらい状況に追い込まれている相沢明良が、その状況を自分から切り離すべく芸者であるときの夢乃という人格を作り出すことによって、自分が崩壊しないように何とかバランスを保っている、と言えるのではないでしょうか。


夢乃と母親との間に何があったのか?については、今後のストーリーで次第に明らかになってきますが、夢乃が解離性障害であり、多重人格障害に陥っていることは、倫太郎も気付き彼女を救おうと治療に乗り出すものと思います。

<この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます>

『Dr.倫太郎』のロケ地や撮影場所まとめ!臨海病院や創価大など 

『Dr.倫太郎』の感想がおもしろいと賞賛される3つの理由

『Dr.倫太郎』堺雅人がかっこいいと絶賛される4つの理由

『Dr.倫太郎』キャスト(堺雅人などの出演者)とあらすじを紹介

スポンサードリンク

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ