【花燃ゆ】第4話はどうだった?感想と視聴率から今後の評価を予想

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出典:hanamoyu

2015年大河ドラマ『花燃ゆ』第4話「生きてつかあさい」の放送が2015年1月25日に放送されました。初回放送の視聴率が史上3番目に低い16.7%と非常に厳しいスタートをきり、第2話では13.4%とさらに下落、第3話は15.8%とやや回復の兆しを見せました。第3話までは井上真央、大沢たかお、伊勢谷友介、東出昌大ら豪華キャスティング陣へは一定の評価があったものの、時代描写をはし折る雑な脚本への厳しい感想が相次ぎました。


第4話「生きてつかあさい」では、吉田松陰(伊勢谷友介)が黒船に乗り込んだが断られアメリカへの渡航は失敗。その後幽閉されてしまいます。そしてこの知らせを受けた杉家の衝撃や家族ドラマを中心として描かれました。第4話はどうだったのでしょうか。

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『花燃ゆ』第4話の視聴率は14.4%に下落

第3話で15.8%に上昇した視聴率は、第4話で14.4%と再度下落する結果になりました。『花燃ゆ』は「イケメン大河」としてキャスティングの豪華さを売りにしています。第3話は新登場のイケメン”東出昌大”効果で上昇したものの、第4話では吉田松陰(伊勢谷友介)の黒船騒動が中心。出演者は伊勢谷友介、大沢たかおら”既に登場していたイケメン”がメインとなっており、”新しいイケメンが登場しなかった”ことで視聴率が下がったのではないでしょうか。


ちなみに昨年の『軍師勘兵衛』の第4話が16.5%、一昨年の『八重の桜』の第4話が18.2%であったため、直近の作品の中ではもっとも低空飛行を続けてます。

第4話の感想は前回放送よりは好意的な意見が目立つ

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出典:obo.kyodo

「黒船来航」と「おみくじ」に関するあまりにもつたない脚本に対して酷評が目立った第3話でしたが、第4話は「吉田松陰」が中心であったことに対して好意的な感想も目立つようになりました。

「今週はけっこうおもしろかった!やっぱり松陰を中心にしたほうがいいな。ペリー密航の過程もスルーされたかと思ったら回想の形で見せてくれたし 」

「自分も今回けっこうよかったと思ったけど、視聴率が上がるような感じではないなあ 」

「父絡みのことはストーリーは凡庸だったけど、長塚京三の渋さでもったな。ベテランは間がうまいや」

「今日は松蔭の出番が多くて良かった。1話冒頭の華々しい姿を回想で出せば落差が強調されて更に良かったのにと思う。」
(出典:2ch)

「第4話はそれなりに普通に見れました。前回が非常にダルかったので、今日がダルかったら見るの止めようと思ってたんですが、もうしばらく見ようと思います。」
(出典:yahoo)

「昨夜は清盛以来の大河リアルタイム視聴。井上真央さんって主演の朝ドラも観ていなかったし、演技のほどをあまり知らなかったんだけれど上手い。取ってつけた感もないし、力みもない。兄の七光りで抜擢されたような主人公だけれど、しっかり魅せてくれそう。」
(出典:twitter)

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脚本やストーリーの苦しさや今後の展開を危惧する声も相次ぐ

前回放送よりは好意的な感想が増えた第4話ですが、緊迫感のないストーリー展開に対して今後の視聴率などを不安視する声も相次ぎました。

「1話みたいに寅次郎中心の話なら面白くなると思ったけど今回あんま面白くなかった…これはまずい流れ 」

「そろそろ巻き返してくれないとヤバイ気がするな 」

「寅二郎が密航まで踏み切らせた狂気の焦燥があまり描かれていないのが残念。 」

「文は別に何もしないで、ただ回想形式でナレーションでも担当させればよかったんじゃないか?ヒロイン補正で無理に特別扱いしてるのが苦しすぎる 」
(出典:2ch)

「このドラマに限って言えば、、、吉田松陰って・・・・・・・・ただのバカにしか見えない。」
(出典:yahoo)

「「花燃ゆ」はいかんなぁ。 毎回に「ドキドキ・ワクワク」がないからつまらなんくなってきた。 ただのホームドラマじゃねぇか。」

「花燃ゆ4話を見ていました。なんだろう、やっぱり緊迫感がありませんね。特に松陰先生のお母さんに違和感ですかね。国賊とまで言われたのに、ずっと笑っていて、しまいには自由に動けないのは可哀想…っておかしいなと感じましたよ。文さんのしっかりした所を協調するためかな?とは思いましたが。」

「「花燃ゆ」をここまで見て思ったんだけど、後半の明治編が、「八重の桜」以上に失速するんじゃなかろうかと少し不安になっている。」
(出典:twitter)

第4話の感想や今後のキャスティングから視聴率は若干上がるものの低空飛行を続けることを予想

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出典:exite.co.jp

第4話では幕末の偉人として人気のある吉田松陰(伊勢谷友介)を中心としたストーリー展開であったことが功を奏し、以前よりは好意的な感想が目立ちました。幕末はこの後に大きな時代のうねりを見せ始めますので、脚本の描き方次第では面白くなっていきます。さらに高良健吾ら人気俳優の出演で女性層の取り込みもできるでしょう。

しかし、ネット上の感想の中には酷評が目立った第3話で視聴をやめてしまった人もおり、試聴をやめた人が再び試聴を再開することは考え難いと言えます。また、時代の緊迫感を排除したストーリー展開に失望し始めた人も数多くいるため、このままのストーリー展開では視聴者の途中離脱は避けられないでしょう。

そのため、キャスティングで女性層を取り込めたとしても、歴史の躍動感を楽しみにしている従来視聴者の離脱もあり、視聴率は若干回復するものの、このまま低空飛行を続けるのではないかと予想しています。


非常に厳しい展開を続ける『花燃ゆ』。しかしNHKがこの惨状を放置するとは思えないため、今後の”テコ入れ”をどのように行っていくかに注目です。

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