【花燃ゆ】第5話はどうだった?感想と視聴率から今後の評価を予想

花燃ゆ

出典:.hanamoyu

2015年大河ドラマ『花燃ゆ』の第5話が2月1日に放送されました。初回放送の視聴率が16.7%と歴代ワースト3の厳しいスタートをきり、その後も第2話13.4%、第3話15.8%、第4話14.4%と低空飛行を続けていました。第5話「志の果て」は黒船密航に失敗した吉田松陰(伊勢谷友介)が野山獄に囚われた後、富永有鄰(本田博太郎)らと出会います。また、杉文(井上真央)が野山獄に通い、そこで松蔭とともに海を渡ろうとした金子重輔(泉澤祐希)の母金子ツル(麻生祐未)と出会うというストーリーでした。第5話はどうだったのでしょうか。

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『花燃ゆ』第5話の視聴率は12.8%まで下落

第4話で14.4%まで下落した視聴率はさらに12.8%まで落ち込みました。「イケメン男子の育て方」などがキャッチフレーズとしてスタートした『花燃ゆ』ですが、このキャッチフレーズ事態に大河としての違和感と失望を感じた視聴者の下落、また「ホームドラマのようである」との脚本への厳しい評価が目立ったにも関わらず、ホームドラマ路線のままストーリーが進行した結果、「つまらない」と感じた視聴者が離れていったのではないでしょうか。


ちなみに昨年の『軍師官兵衛』の第5話が16.0%、一昨年の『八重の桜』の第5話が18.1%であることと比べると大きく引き離される結果となりました。

第5話の感想は酷評を超えて「あきらめの声」も出始める

花燃ゆ

出典:http://matometrix.com/blog/348

第4話までは歴史の大局観を軽視したストーリーやつたない脚本への酷評が目立ちました。酷評は”期待に反したことへの失望”という意味で”期待したい”という意思が残されていました。しかし、今回の感想は「もう期待しない」という諦めの声も出始めています。

「歴史観が薄く、段々とドラマ化し過ぎており、入り込めない。テレビ離れの影響もあるが、それとて内容の希薄さに原因があるように思う。要するに、面白くないのである。」

「今んとこ、ただのトレンディドラマだもんな…。まぁ今年はこんな感じで攻めるって決めたんならぶれずにやってほしい。せわない。」

「想像以上に地味なんですよね。もっと高杉たちとかバンバン出ればいいのに。」

「物凄くツマラナイ。すでに脱落した視聴者は多いと思う。」

「井上真央さんがお気の毒としか言えない。」

「凄いな。この時期にこの数字。平清盛コースをすでに超えてる。どこまで堕ちるか予想もつかない。大河ドラマ固定客が逃げてんだろうなあ。」

「何で大河枠でやったんだろって印象。内容もキャストも朝ドラ向き」

「私の母親も大河好きですが、このドラマは見てません。一回再放送を見たそうですがつまらないと言ってました。」

「大河ドラマを見る人って、他の時代劇ファンと違って、そこに正当性や大義を見たいんだと思う。それでないと、1年間も見てくれない。幕末男子という変な言葉使った時点で違和感あるし、あの番組ロゴ(紫舟さん?)も大河ファンの嗜好に合ってないと思う。」

「テーマが軽い、自分の中でも3月限界説。」
(出典:yahooコメント)

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第5話が一番良かったという声もある

前回までは雑な脚本への酷評が目立ちましたが、第5話で出演した本田博太郎や麻生祐未の演技を評価し「今までで一番良かった」という声もありました。

「たまたま見ましたが、そこそこ目を引くものはありましたけど。特に本田博太郎さんは良かったですよ。」

「私は好き。昨日の放送も麻生祐未の演技に泣いた。」

「初回から見てるけど今回が一番面白かったけどなーーもちろん、次回も見ます。」

「この大河は確かに派手さはないけど幕末のノスタルジーを感じさせてくれるし、井上さん、伊勢谷さんの演技もなかなかいいと思うけどね。静かな大河ドラマだからリラックスして見れるよ。たまに眠くなるくらいリラックスしてしまうw」

「充分健闘の数字でしょ。私は一桁台の視聴率と予想してた。こんなマイナーな主人公設定でこれだけの数字が取れてるんだから、凄いじゃないか。」
(出典:yahooコメント)

第5話の感想や視聴率から今後も低空飛行を続けることを予想

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出典:hanamoyu.jp

第4話までの雑な歴史描写や、第3話で久坂玄瑞を凡人として描いた点などから、歴史好きや大河ドラマファンの失望をかい脱落した人も多くいることが考えられます。第5話の感想ではすでにあきらめの声も出始めていることから視聴率がここから大きく上昇していくことは難しいと予想します。


「吉田松陰の妹」というイメージが定着しているため、吉田松陰(伊勢谷友介)が活躍した黒船来航から安政の大獄までがストーリーのひとつの山場であることは明白です。ということは第4回ですでに黒船が来航したため、ストーリーの山場に入っているにも関わらずこの視聴率と感想では、吉田松陰(伊勢谷友介)の死後はさらに下落していくのではないでしょうか。


また、第3話までは女性層から「(イケメン俳優が出演して)◯◯がかっこいい」という声も多く上がっていましたが、第4話以降その声が少なくなっています。第4話と第5話では”今まで出演していなかった新しいイケメン”が登場しませんでした。「イケメン大河」と謳っているからには次々とイケメンを投入していかなければターゲットとしているはずの女性層も離れていきます。『花燃ゆ』が今後浮上していくためには”当初の制作側の想定通り”イケメンを大量投入して女性層を獲得していくしか道は残されいないのではないでしょうか。

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