【花燃ゆ】第6話はどうだった?感想と視聴率から今後の評価を予想

花燃ゆ 井川遥

出典:so-net

2015年大河ドラマ『花燃ゆ』第6話が2月8日に放送されました。『花燃ゆ』は初回放送の視聴率が16.7%、第2話13.4%、第3話15.8%、第4話14.4%、そして第5話にはワーストとなる12.8%まで下落するなど厳しい展開が続いていました。第6話「女囚の秘密」は、吉田寅次郎(伊勢谷友介)が囚われた野山獄にいる井川遥演じる高須久子が登場。不貞により親族から野山獄に入れられ心を閉ざしていた高須久子(井川遥)が杉文(井上真央)や吉田寅次郎(伊勢谷友介)、そして娘の高須糸(川島海荷)との交流を通じ心を開いていく、また金子重輔(泉澤祐希)を亡くしたことで苦悩していた吉田寅次郎(伊勢谷友介)が高須久子(井川遥)との交流通して”吉田松陰”へと覚醒していく、というストーリーでした。第6話はどうだったのでしょうか。

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『花燃ゆ』第6話の視聴率は13.3%に微増

第5話で自己ワーストとなる12.8%まで下落した視聴率は13.3%にやや微増しました。第5話までが終わり視聴者の下落が続いていましたが、第6話に微増した理由としては子をなしても変わらぬその類まれなる美貌でメイク、髪型、ファッションなども含め主婦の憧れであり男性ファンも多い井川遥の出演によるところが大きいのではないでしょうか。この第6話での井川遥は期待通り圧倒的な存在感を示しました。


ちなみに昨年の『軍師官兵衛』第6話の視聴率が15.0%、一昨年の『八重の桜』第6話の視聴率が15.3%であることと比べても厳しい結果となりました。

第6話の感想は杉文が主人公であることがすでに苦しいという声が目立つ

第5話までは脚本への厳しい評価やもう期待できないという声が目立ち離脱するという声も目立った感想でしたが、第6話はそれでも残った視聴者と井川遥見たさに視聴した層が中心であると考えられます。歴史にの表舞台に出てこない杉文(井上真央)が主人公であるため、吉田寅次郎(伊勢谷友介)の覚醒や高須久子(井川遥)、富永有隣(本田博太郎)の言動がすべて杉文(井上真央)のお陰となる展開が苦しいという声が目立ちました。

「そもそも歴史上かすりもしてない妹をストーリーに入れるために、無理矢理、妹が活躍したかのようなみえみえの空想話をもりこみ過ぎで白ける。こんなのだったら水戸黄門とか東山の金さん系の時代劇で十分じゃん。」

「間違いなく「大河史上最低視聴率」を叩き出す作品になる。歴史上の盛り上がりが起こっても主人公はその場に全くいない…同じような状況の「八重」はそれでも会津戦争の中心で戦った人。だが、文は現場にいない…致命的。盛り上がる要素が見当たらない。」

「妹が差し入れた物品で気難しい囚人たちの心がほぐれてくとか、牢に入れられた母の肩持って良く知りもしないのに、家の前で大声でわめいて娘を呼び出したり、あまりにも予定調和で現代的な価値観の押しつけがましい展開にイライラした。妹の独善的なお節介話のおかげで兄が助かったみたいな話でこれからも都合よく話を展開するならリタイヤ。」

「存在感の薄い主人公をどうにか話に絡めようとする強引さが鼻につく。このままだと、松陰死んだら観るの止めるかも。」
(出典:yahooコメント)

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井川遥の美貌や檀ふみの演技への高い評価が目立った

女囚役と言えどその美しさが際立っていた井川遥や、杉滝を演じ母としての温かみと安心感を醸し出す檀ふみの貫禄の演技への高い評価も目立ちました。

「花燃ゆの母上様がほんとに理想の母上過ぎて私も一緒に全部を預けて泣いてしまいたくなる」

「井川遥和服に合うなぁ。艶っぽいというか。」

「『花燃ゆ』の井川遥は、鳥肌ものに綺麗だったよ!!」

「昨日花燃ゆ 見ててそれまで 涙も出なかったのに お母さん役の壇ふみさんが出てきて子どもである井上真央ちゃんの 話を聞く?だけのシーンなのに 何故か涙が出た 壇ふみさんて素晴らしい女優さんやわ」

「今日の花燃ゆ~良かったよ~(*^^*)井川遥さん、いいな。熱くなりました~。」
(出典:twitterコメント)

第6話の感想や視聴率から厳しい視聴率が続くも次第に微増していくことを予想

 花燃ゆ 井上真央

出典:http://navicon.jp/news/28068/

序盤は「幕末のホームドラマ」だけだった

『花燃ゆ』の公式ホームページには、この物語には「幕末のホームドラマ」、「幕末の学園ドラマ」、「女たちの戦いのドラマ」、「男たちの命懸けのドラマ」という4つのドラマがあると書かれています。第6話までは「幕末のホームドラマ」が中心に描かれており、”従来の大河ドラマファン”にとってはつまらない内容です。

人気俳優目白押しの「幕末の学園ドラマ」がこれからスタート

しかし、第6話で吉田寅次郎(伊勢谷友介)が”吉田松陰”として覚醒。今後は「幕末のホームドラマ」に加えて吉田松陰(伊勢谷友介)の指導のもと開かれる松下村塾の志士たちを育てる「幕末の学園ドラマ」がスタートしていきます。ここでは後の幕末から明治維新にかけて活躍する高杉晋作(高良健吾)、久坂玄瑞(東出昌大)、吉田稔麿(瀬戸康史)、桂小五郎(東山紀之)、伊藤博文(劇団ひとり)、入江九一(要潤)、野村靖(大野拓朗)、前原一誠(佐藤隆太)らが登場。『花燃ゆ』の1つのテーマである「イケメン大河」を彩る人気俳優の出演が目白押しです。ここで女性ファンを新たに獲得できる可能性が高いでしょう。

歴史が大きく動き出し長州藩が大活躍するのは松蔭の死後

幕末の長州藩が歴史の表舞台に立ち大きく動き出すのは、吉田松陰(伊勢谷友介)が安政の大獄で処刑された後。松下村塾で学んだ志士たちが尊王攘夷を起こすべく起ち上がり、下関戦争、池田屋事件、禁門の変による大打撃を受けた後も力をため続け、その後高杉晋作、桂小五郎、伊藤博文らが活躍した騎兵隊による幕長戦争での歴史的な勝利、薩長同盟、大政奉還、戊辰戦争などです。この歴史の大きな動きがある幕末の段階に入れば”従来の大河ドラマファン”が待ち望んでいた「男たちの命懸けのドラマ」が展開されていくことでしょう。

今はまだ序盤の「幕末のホームドラマ」のみ。今後の歴史の動きとストーリーの展開に期待する

しかし、序盤の「幕末のホームドラマ」に失望して離脱してしまった視聴者を大きく取り戻すのは難しいため、「幕末の学園ドラマ」による人気俳優の立て続けの出演や歴史の大局観を感じられる「男たちの命懸けのドラマ」へとストーリーが進行していっても視聴率は”やや上がる”微増にとどまり、大きく増えることはないと予想します。現在のストーリーが「つまらない」と感じている方は次の展開に移行するまでもう少し辛抱して見続けてみるのはいかがでしょうか。

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