朝ドラ『まれ』が面白くない、つまらないと感想が多い3つの理由

まれ

出典:naver

2015年3月30日にスタートした朝ドラ『まれ』。近年の朝ドラ『あまちゃん』、『ごちそうさん』、『花子とアン』、『マッサン』がいずれも好視聴率を記録し「おもしろい」と大絶賛されたことから、非常に注目を集めていました。


しかし、3月30日のスタートから放送終了後に「おもしろくない」、「つまらない」という感想が相次いでいます。そこで今回は朝ドラ『まれ』が面白くない、つまらないと感想が多い理由を見ていきます。

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その1:現代という時代設定に新鮮さがない

『ごちそうさん』、『花子とアン』、『マッサン』はいずれも明治、大正、昭和前期を時代設定にしており、当時の時代背景がありながらも力強く生きて夢を実現していく姿が感動を呼びましたが、『まれ』は現代を描いています。


2012年下半期のドラマ『純と愛』は期待されながらも不調に終わった要因の一つとして”時代設定が現代であった”ことがあげられます。ゴールデンタイムで放送されるドラマはほとんどが現代を描いていることから、朝ドラも現代という時代設定にした場合、ゴールデンタイムとの差別化がはかれず、「新鮮さがなくつまらない」と感じてしまう視聴者が多いのではないでしょうか。


『まれ』も『純と愛』と同じように現代を描いていることで、新鮮味に欠けると考えられます。

その2:脚本がつまらない

『まれ』は自己破産をした家族が能登半島に逃げ込み、そこから人生を再出発する物語。しかし、ストーリーの設定が非現実劇に思えることも数多くあります。たとえば、自己破産をした夫が仕事のあてもなく、ましてや縁もゆかりもない田舎に妻や子どもを連れて行くとは考え難く、また会ったこともない都会から来た怪しい人に家を貸す人もいないのではなないかと思えてしまいます。


また、”夢”という言葉をテーマにして、すべてのシーンを大げさに描いているが、実際のストーリーの中身やメッセージ性があまり感じられません。夢を追うことの大切さをシンプルに伝えて、主人公が夢を追いかける姿を描けばいいのですが、”そもそも夢とはなんぞや”と模索するところから始めているため、視聴者に伝わってこないのでないでしょうか。


現在のストーリー展開では”気の抜けたコカ・コーラみ”たいな内容になってしまっていると言わざるをえません。

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その3:”計画性”のない展開

これまでパティシエになるために厳しい修行に励んできた希(土屋太鳳)。夫となった圭太(山崎賢人)と今後の人生計画を立て、お店を開くためにいろいろと活動をしてきました。


やっとのことでお店を立ち上げまだ軌道に乗っていないときに、希の双子の妊娠が発覚。「いままでの人生計画とかお店を軌道に乗せるために頑張ってきた姿はなんなんだったんだ」と”計画性のない”展開に視聴者が苛立ちを覚えるのではないでしょうか。


さらに急に姑をさせた展開などにも「視聴率低迷のテコ入れ?」と思わせるようなシーンも目立ちました。

 

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