東出昌大の演技は下手なのか?ドラマや映画の感想から検証してみた

東出昌大

出典:cinemacafe

身長189cmの長身で甘いマスクが人気の俳優・東出昌大。2015年1月1日には朝ドラ『ごちそうさん』で共演したことがきっかけで交際していた女優の杏と結婚したことで話題を呼びました。


彼は東洋大学法学部を中退後、ジュエリーの専門学校へ行き、その後モデルとして活躍。そして、2012年に俳優デビュー作となる映画『桐島部活やめるってよ』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、2013年の朝ドラ『ごちそうさん』で一躍注目を集めました。


さらに、2014年には映画『クローズEXPLODE』、『寄生獣』、『アオハライド』に出演。2015年には大河ドラマ『花燃ゆ』、ドラマ『問題のあるレストラン』、舞台『夜想曲集』、映画『GONINサーガ』に出演するなど、今もっとも勢いのある俳優の1人。


そんな東出昌大の演技について「下手くそだ」、「棒読み」、「大根だ」という感想や声があるのも事実。そこで今回は東出昌大の演技は本当に下手なのか?過去に出演したドラマや映画の感想から検証してみました。

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朝ドラ『ごちそうさん』の演技の感想

東出昌大 杏

出典:http://matome.naver.jp/odai/2141955025625829001/2141956807141776403

2013年9月スタートで平均視聴率22.4%を記録した大ヒット作。太平洋戦争から戦後にかけて子どもたちに炊き出しを振る舞う西門め以子演じる杏が主人公のドラマ。


東出昌大は東京帝国大学出身で論理的思考の持ち主、勉強が苦手なめ以子に勉強を教えるなど、不器用だけど優しい一面を持ち合わせ後にめ以子の夫となる西門悠太郎を演じました。

「上手とはお世辞にもいえないなあと思います。でも,演じている役柄が不器用な人間という設定なので,上手くないけど,それなりに楽しめていますよ。」

「おじいちゃんが朝起きたら亡くなってたシーンで一人だけ涙が出てなかったり、「うちの嫁さんはごっつ可愛いらしんや!」とか感情が爆発するシーンでもなんかただ大きな声で言ってるだけで表情の変化が乏しかったり、なんか違和感を感じてしまいます。」

「下手だと思います。表情の変化は乏しいし、セリフは基本棒読みで、感情がセリフに乗らない。」

「演技を本格的に始めて2年の人に、完璧に演技をやれっていう方が無理なのでは?」

映画『クローズEXPLODE』の演技の感想

東出昌大

出典:http://ys-box.net/higasidemasahiro-2879

小栗旬主演で2007年の映画『クローズZERO』、2009年の『クローズZEROⅡ』に続く『クローズ』シリーズ。『クローズEXPLODE』では製作スタッフや俳優を一新して制作されました。


県内随一の不良高校を舞台としてヤンキー同士の闘争や友情を描いた作品。東出昌大は映画初主演としてヤンキーをまとめ上げる鏑木旋風雄役を演じました。

「ごちそうさんでいい夫を演じた東出昌大を主役にしたのは大きなキャスティングミスでしたね(`ε´)全然強いオーラが無かった。どうせだったらEXILE系の奴か強羅を主役にした方が良かった。台詞も8割が棒読みだったし…後高身長のせいか動きが鈍いと言うかキレが無かった。」

「やはり、主人公は東出君では厳しいなあ。不良のイライラ感やギラギラ感がやはり、足りない優等生感がでてしまう。」

「東出さんは声や表情が優しすぎるんですよね。不良達の中心人物の側近か、優等生ぶってて実は強いみたいな役のほうが合うのではと思います。」

映画『寄生獣』の演技の感想

東出昌大

出典:http://ku.ent.sina.com.cn/movie/24132

岩明均の大人気マンガを原作として2014年に放映された映画。人間の頭部を乗っ取り人間を捕食する新種の”パラサイト”と、パラサイトと共生する主人公の戦いを描いた作品。


東出昌大は常に不自然な笑顔を浮かべるパラサイトである島田秀雄役を演じました。なお、同作は2015年4月に『寄生獣 完結編』も公開予定です。

「東出昌大は表情と言い、棒読み感 といい岩明均漫画の実写化の為に現れたかのような佇まいでした。」

「東出君がMVP。顔の造形(特に笑顔)、しゃべり方(演技があまり上手くないところ)がハマってた。」

「東出昌大。彼の棒読み芝居を逆手にとり、 パラサイトの不気味なリアリティを出したキャスティングの勝利だ。」

大河ドラマ『花燃ゆ』の演技の感想

東出昌大 井上真央

出典:http://www.oricon.co.jp/news/2047402/full/

2015年の大河ドラマ『花燃ゆ』。幕末から明治維新にかけ大活躍した長州藩士に大きな影響を与えた吉田松陰の妹で、後に久坂玄瑞や楫取素彦の妻となった杉文の生涯を描いた作品。


東出昌大は高杉晋作と並び松下村塾の双璧と言われ、長州藩における尊王攘夷運動の中心となり活躍し、杉文と結婚した英才・久坂玄瑞を演じています。

「東出昌大。冒頭のちょっとしたやり取りだけでも浮いていた。身長だけでなく演技も。。」

「心配していた久坂玄瑞役の東出昌大、なんか演技イマイチな感じ…。」

「東出はいい俳優になる素質はあると思う。素質があるが能力がない。今は何か新しいこととセリフを一緒にするとセリフが作業になる。感情が全く伝わらない 。」

ドラマ『問題のあるレストラン』の演技の感想

東出昌大

出典:http://s-trend.jp/2776.html

真木ようこ主演の2015年1月スタートのドラマ。男社会で理不尽な目にあった主人公・田中たま子が問題を抱える”ポンコツ女”とゲイによるビストロレストランを開業して、ライバルの男性たちと主部を挑む物語。


東出昌大はたま子の元恋人でライバルとなる「シンフォニック表参道」のシェフ・門司誠人を演じています。

「『問題のあるレストラン』の東出昌大の演技が松潤の演技に似てるなーって、思ったり、、、。」

「東出昌大どんどん演技上手くなっとる。 クローズの時より遥かに。」

「まだまだ棒演技が目立つけど、以前よりは改善されてる気がする…。」

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東出昌大の演技は今は下手と言えるが..

今まで出演した代表的な5作品の感想から、東出昌大の演技は確かに”下手”と言えるでしょう。


セリフも棒読みに近く、感情を込めて叫んだり訴えかけるシーンなどでも単に大きい声を出しているだけにしか見えず、そこから感情が読みとれないシーンも数多くありました。


しかし、ドラマ『問題のあるレストラン』での演技では「以前よりは改善されている」という声も目立つようになってきました。

これから多くの経験を積むことで俳優としての成長が期待できる

東出昌大が俳優になったのは2012年から。それまではモデルとして活躍しており、演技はいっさい行ってきませんでした。つまり俳優としては”4年目の新人”であり、まだまだ駆け出しと言えます。


今後も数多くのドラマや映画に出演することで経験を積んでいき、また2015年はごまかしのきかない舞台にも出演する予定です。その中で演技力に磨きをかけ成長していくことができるのではないでしょうか。

妻が杏、妻の父親が渡辺謙、母親が南果歩であることもプラスとして働く

また、2015年の元旦に結婚した杏は東出昌大と同じくモデル出身ながらも高い演技力が評価されている女優。さらに杏の父親はハリウッドにも出演した偉大な俳優・渡辺謙、そして演技力に定評のある南果歩。


妻の杏と義父の渡辺謙、義母の南果歩から徹底的に”英才教育”を受けることで、彼の演技力は今後大きく伸びていくことも期待できるでしょう。逆にこれだけ恵まれた環境にいるにも関わらず演技力に向上が見られなかったら、彼の役者としての才能がなかったと言わざるを得ません。

最後に

人気絶頂で引っ張りだこな状態の東出昌大。現状は演技力が乏しいのは事実ですが、数多くのドラマ、映画、舞台の経験を積み、また杏と渡辺謙、そして南果歩による”演技指導”によって偉大な俳優となるまでもう少し見守ってみてもいいのではないでしょうか。

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