多部未華子が『ドS刑事』黒井マヤのイメージと合わない2つの理由

 多部未華子 大倉忠義

 出典:focus

”たべちゃん”の愛称で人気の女優・多部未華子。2009年の朝ドラ『つばさ』の主演で注目を集め、2011年にはドラマ『デカワンコ』でも主演を主演をつとめました。プライベートでは窪田正孝との熱愛彼氏の浮き名を流すなど、公私ともに充実しています。そんな多部未華子が2015年の春ドラマ『ドS刑事』の黒井マヤ役をつとめたことに対し、原作を知る視聴者から「しっくりこない」、「イメージに合わない」などの声が相次いでいます。

スポンサードリンク

『ドS刑事』の原作における黒井マヤとは?

ドS刑事 黒井マヤ

出典:http://gb-blog.seesaa.net/article/266824936.html

『ドS刑事』は七尾与史氏の推理小説として累計発行部数10万部以上の大人気作品。黒井マヤは千里眼とも呼べる洞察力で誰よりも早く犯人を突きとめるほどの実力の持ち主ですが、人をいたぶることが大好きなドSな性格。


黒井マヤの外見について、wikipediaでは次のような表現で説明されています。

Comment

「日本人形を思わせる切れ長の瞳に通った鼻筋、艶やかな漆黒の長い髪と、白磁を思わせる滑らかな肌の美人刑事。」(出典:wikipedeia)

原作を知っている方はこのイメージが多部未華子に合わないと感じているのでしょう。

スポンサードリンク

多部未華子が黒井マヤのイメージに合わないという声

 多部未華子が『ドS刑事』の黒井マヤ役を演じていることについて、インターネット上では次のような声が目立ちました。

Comment

「ドS刑事のやつ 絶対多部未華子じゃないと思う うーんでも見る予定ー」

「ドS刑事 前から好きで小説 読んでたのに ほんまに多部未華子はなしやわ えー。」

「ドS刑事原作持ってるけどなんで多部未華子なの…」

「ドS刑事読んだことないけど、表紙のイラストとあらすじの感じからは多部未華子ってしっくりきてないんだけど、そんでもないのかな」(twitterから引用)

多部未華子がイメージと合わないと感じる理由

多部未華子

出典:https://www.facebook.com/484201075040435/posts/641415365985671

原作の黒井マヤのイメージとインターネット上の声から、多部未華子が「似てない」と感じる理由は次の2つであると考えられます。

  • 多部未華子の髪が短い
  • 多部未華子は切れ長でシャープな印象ではない

さらに多部未華子のおっとりとしていてマイペースな性格の印象から”ドS”とは程遠いイメージと感じるのではないでしょうか。

原作の黒井マヤは長い黒髪なのになぜ多部未華子はショートカットにしたのか?

原作の黒井マヤは長いストレートの黒髪が印象的。多部未華子はもともとセミロングでしたが、『ドS刑事』の出演に合わせて前髪ぱっつんのショートボブにしています。なぜ原作の黒井マヤと遠ざかる髪型にしたのでしょうか?


多部未華子は1994年放映の名作と言われる映画『レオン』に出演したナタリー・ポートマン演じるマルチダをイメージして、この髪型にしたと話しています。

レオン ナタリー・ポートマン

出典:http://netbura.com/twitter/?p=17106

黒井マヤ役は他の女優のほうがイメージに合っている?

『ドS刑事』の原作者である七尾与史氏は、黒井マヤについて次のように話しています。

Comment

「もしこのシリーズが映画化されるなら黒井マヤは栗山千明のイメージ」(出典:wikipedia

栗山千明

出典:http://www.magabon.jp/special/voice/239_01.html

さらに、インターネット上では黒井マヤは黒木メイサのイメージという声もありました。

Comment

「ドS刑事どう考えても多部未華子じゃないでしょ……。 うち的に黒木メイサかなーって思ってたんだけど」(twitterから引用) 

黒木メイサ

出典:http://www.cinemacafe.net/article/2014/08/27/25576.html

原作の黒井マヤのイメージで考えれば、顔つきや髪型から多部未華子よりも栗山千明や黒木メイサのほうがイメージに近いのではないでしょうか

まったく新しい『ドS刑事』として楽しむ

小説やマンガが原作とされた映画やドラマは、”原作のイメージと合うか否か”という基準で判断されやすい傾向にあります。原作のイメージに合えばすばらしいという評価になりますが、合わなければそれだけでつまらないという評価になりがちです。しかし、原作があるドラマや映画は原作をベースとしながらも、原作とは構成も人物像も違うストーリとして再構成されることも多くあります。


『ドS刑事』についても同じようにドラマにしか出せないストーリーとして再構成されたものであり、”多部未華子しか出せない新しい黒井マヤ像”を演じてくれるでしょう。そのため、原作のイメージは意識から捨てさり、”まったく新しい『ドS刑事』”、そして”今までとは違う多部未華子”として見れば楽しめるのではないでしょうか。

<この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます>

『ドS刑事』がつまらない、面白くないと感想が多い3つの理由

『ドS刑事』がおもしろいとの感想も多い好評な3つの理由

大倉忠義の『ドS刑事』多部未華子なら”アレをしても”許される理由

『ドS刑事』ロケ地情報まとめ!撮影場所の川崎や横浜、浅草、葛西など

スポンサードリンク

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ