『流星ワゴン』第6話の忠さん(永田忠雄)の”本当の後悔”とは?

流星ワゴン 忠さん 一雄

出典:drama

2015年1月スタートのドラマ『流星ワゴン』第6話が2月22日に放送されました。放送終了後にインターネット上では「おもしろかった」、「泣けてきた」という感想が相次ぐなどますますこの先の展開が気になるところ。そこで今回は第6話のあらすじを振り返りながら、今回の謎であった「忠雄(香川照之)の本当に後悔していること」の答えに迫ります。

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第6話のあらすじ

現在の忠雄を病院に行かせるために鞆の浦へ向かう忠さん、後を追う一雄と健太

第6話では永田一雄(西島秀俊)から「あんたはもうすぐ死ぬんだよ」と言われた忠さんこと永田忠雄(香川照之)が、現在の自分を病院に行くように説得するために広島県福山の鞆の浦に向かいます。橋本義明(吉岡秀隆)から「忠さんがこの時代の自分に会うなんて起こりえないことですから、そんなことしたら時間の流れに歪みが生じて全部元に戻されてしまう」と言われた一雄は忠さんを止めるために橋本健太(高木星来)とともに鞆の浦へ行きました。

再会した忠雄と一雄

鞆の浦で忠雄を見つけた一雄は「この時代の本人同士が会ってはいけない」ことを伝え、その代わりに一雄が説得することになりました。一雄と忠雄はこの当時、関係を断絶していたため目の前に現れた一雄に対し忠雄は「わしには一雄なんていう息子はおらん、とうに死んだわ」といい塩を投げつけて追い返されてしまいます。

病院に活かせるために一計を案じたが・・・

流星ワゴン 忠雄 智子 伸之

出典:http://shintrend.blog.so-net.ne.jp/2015-02-22-8

何とかこの時代の忠雄を病院に行かせるために、「敵を知り己を知れば百戦危うからず。わしのことはわしがようわっかとるんじゃ」といい忠さんは一計を案じます。一雄、母の永田澄江(倍賞美津子)、妹の永田智子(市川実和子)、妹の夫・永田伸之(高橋洋)と協力し”福山銀行の織田頭取”も参加する「市民マラソン大会」のために健康診断が必要だと智子(市川実和子)から忠雄に伝えます。忠雄は「わしだけ逃げたと思われるのもしゃくじゃ」と言い健康診断に行くことを了承しましたが、病院で福山銀行の織田頭取と偶然出くわしたことで「市民マラソン大会」に参加することがデマであったことがバレてしまいます。

ケンカする一雄と忠さん

失敗に終わってしまった一雄と忠さんは海でケンカをして言い合いになり、忠さんは「もうお前の力は頼らん、明日の朝一番で向こうのワシに会いに行く。力づくででも病院に連れて行くんじゃ」、「けっきょくお前はの、あの親父からにげてるだけじゃろうが」と言って立ち去ってしまいました。

母・澄江の忠雄に対する愛を知る一雄

流星ワゴン 一雄 澄江 健太

出典:http://entertainment.rakuten.co.jp/drama/special/winter_drama/00000782/

その後、母親の澄江と会った一雄は澄江から「もうあなたしかいないの、お父さんを説得できるのは」と言われますが、「あんな奴助けようとした俺がバカだった。」「今まで散々迷惑かけてきて、俺や母さんを不幸にした報いだ」と返します。しかし澄江は「わたしは不幸だなんて思ったことはない」と一雄を叱り忠雄のもとへ帰ってしまいました。その後、澄江が福山総合病院の先生へ「何度言っても忠雄は病院に行こうとしないので、自分が書いたメモを見て診断して欲しい」と懇願しますが断られてしまいます。その姿を見た一雄は、”澄江の忠雄への愛の深さ”を知ることになり、自分がもう一度忠雄を説得する決心をしました。

忠雄を本気で説得した一雄であったが・・・

翌朝、忠雄のもとに訪れた一雄は「このままだと手遅れになる」、「本気で心配している人もいる」、「お願いだから病院に言ってくれ」と忠雄に伝えます。しかし、「病院には絶対に行かん」「そんなことする暇があったら会社をもっともっと多くするために時間を使う」、「跡を繋がなかったことを後悔さしちゃるき」と言い聞く耳を持たず立ち去ってしまいます。そばで隠れて見ていた忠さんは「この、カバチタレがー」と叫びこの場をあとにしました。

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忠雄の”後悔”の正体はなにか?

流星ワゴン 忠雄

出典:http://zakkuri.club/

橋本義明(吉岡秀隆)から「忠さんがこのワゴンに乗っているのは、後悔や未練があるから」と言った通り、忠さん(香川照之)はこの世に後悔がありやり直さなければならないことがあるから。その後悔とは「手遅れになる前に病院に行くこと」だと思い奔走しましたが失敗に終わりました。しかし、第6話の最後で忠さんは不敵に笑いながらこう話しています。

「わしがやり直さなければいけんのは、そんなことじゃなかった。わしがここにおる理由がやっとわかったんじゃ」

つまり忠雄の後悔は「病院に行かなかった」ことではなく「他の何か」であることが明らかになりました。では”本当の後悔”とは何か?その答えのヒントは第6話の次のシーンにあります。

「跡を繋がなかったことを後悔さしちゃるき」

現在の忠雄が一雄に言ったセリフを言った際、隠れて聞いていた忠さんは目を見開き何かに気づいたような表情を見せていました。このことから忠雄がやり直さなければいけない後悔は次の内容であると予想します。

  • 忠雄の本当の後悔は「一雄が自分の会社の跡を継がなかったこと」

つまり「一雄が忠雄の会社の跡継ぎになる」ようにやり直さなければならないと考えます。


『流星ワゴン』も第6話が終了し残すところ半分となりました。第7話の予告では「次が最後の場所」となっていますが、まだまだストーリーは半分残っているため二転三転することでしょう。今後の展開に注目です。

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