『ドS刑事』がつまらない、面白くないと感想が多い3つの理由

ドS刑事

出典:mantan-web

2015年の春ドラ『ドS刑事』が4月11日からスタート。七尾与史の小説が原作で多部未華子、大倉忠義が出演することで大きな話題となっていました。第1話となる初回放送の視聴率も12.7%と好調なスタートを切りましたが、視聴者からは「つならない」、「おもしろくない」という感想も目立ちました。


そこで今回は『ドS刑事』がつまらない、面白くないという感想や評価が目立つのか、その理由を見ていきます

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その1:原作のイメージに合わない

『ドS刑事』の原作では主人公の黒井マヤのカバーはストレートで長い黒髪と、美人だけどシャープな顔つきが特徴的。原作を読んだ方にとっては、黒井マヤのイメージはそのように残っているのではないでしょうか。


しかし、ドラマで黒井マヤ役を演じているのは、ショートボブにした多部未華子。髪も長くなければシャープな顔つきとも言えません。多部未華子はおっとりしていてふんわりとしたかわいらしさが魅力の女優。ドSな役柄を演じている多部未華子を見ていると、どうしても本来のかわいらしいイメージが頭のなかを駆け巡り、原作の黒井マヤとのギャップが生じてしまいます。


「多部未華子は好きなんだけど、黒井マヤには合わない」という意見も当初からありました。これは多部未華子が悪いのではなく、単純にキャスティングミスだったと言えるのではないでしょうか。


多部未華子の魅力を活かすならば、もっと”ほんわかした役柄”のほうがいいでしょうし、原作の黒井マヤのイメージに合わせるならば、黒木メイサなど”シャープさが魅力の女優”のほうが良かったと思います。

その2:黒井マヤのドSぶりが物足りない

『ドS刑事』は人の困った顔を見るのが大好きな女刑事・黒井マヤ(多部未華子)と、素直で真面目な新米刑事・代官山脩介(大倉忠義)がバディを組んで、事件を解決していく物語。黒井マヤは言葉巧みに犯人を精神的に追い詰めたり、相棒というよりかは下僕である代官山脩介をいじめたり、命令したりする女王様的存在。


ドラマでも黒井マヤのドSぶりを発揮するべく多部未華子が奮闘してはいますが、優しい顔つきをしている多部未華子のイメージと合わず、また犯人を追い詰めているシーンでも、ドSなシャープさや冷徹さが感じられません。


見ている人がいやらしく感じるくらいの冷徹さや女王様ぶりが物足りないのではないでしょうか。

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その3:ストーリー展開を読めてしまう

このドラマは、黒井マヤ(多部未華子)が犯人を言葉によって追い詰めていき、確保した後に「ばっかじゃないの」と言い放つのがお約束。逆に言えば、どんな始まりでも必ず黒井マヤが事件を解決して、「ばっかじゃないの」で終わることが予想できてしまいます。


コメディタッチのドラマであることや、”勧善懲悪”というわかりやすさを売りにしているという狙いがあるのかもしれませんが、視聴者からすれば「どうせ黒井マヤが解決するんだろ」と先の展開を読めてしまって、スリリングなドキドキ感はありません。


見ていてドキドキワクワクしないところが、「つまらない」、「面白くない」と感じてしまいます。


視聴率は順調ながらも、つまらないという感想も目立った『ドS刑事』。最終的な評価がどのようになっていくか、注目です。

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