『サイレーン』木村文乃の演技は下手か?上手か?感想から検証した

サイレーン,木村文乃,松坂桃李

出典:twitter

2015年10月スタートの秋ドラマ『サイレーン』。山崎紗也夏の大ヒット漫画を原作として、松坂桃李と木村文乃らが出演することで大きな注目を集めてきました。


その中でも猪熊夕貴役を演じる木村文乃について「演技が上手い」、「演技が下手」という相反する評価があるのも事実。


そこで今回は秋ドラマ『サイレーン』に出演する木村文乃の演技は下手なのか、上手なのか、過去の代表作や『サイレーン』の感想から検証するとともに、これまでの彼女の発言から「女優・木村文乃」の一端に迫っていきます。

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朝ドラ『梅ちゃん先生』(2012年)

木村文乃,梅ちゃん先生

出典:http://matome.naver.jp/odai/2133932907977987201

堀北真希主演、高橋克実、小出恵介、松坂桃李、野村周平らが出演したことで大きな話題となり、平均視聴率20.7%を記録したヒット作品。


終戦後から激動の昭和を果敢に生き抜いた1人の医師の人生を描いた物語で、木村文乃は坂田病院の冷静でクールな看護師・野島静子役を演じました。


木村文乃がCMなどに多数起用されるようになった年でもある2012年。『梅ちゃん先生』に出演したことでさらに知名度をあげることになったこの作品における視聴者の感想を見ていきます。

 


かなり無表情でクールなイメージの役でしたが、当時はミステリアスであり色っぽい印象のあった木村文乃にとってのはまり役として上々の評価を獲得しています。

「ダメでもいいから自分をさらけ出していこう」木村文乃が殻を破れたワケ

木村文乃

出典:http://matome.naver.jp/odai/2142889307291877701

2004年に映画『アダン』のヒロインとして女優デビューして以来、2006年の映画『風のダドゥ』で主演を務めるも、それ以外ではメインキャストとしての出演が多くなかった木村文乃。


いわゆる”鳴かず飛ばず”での下積み期間が長く続いていましたが、2011年頃からCMでの起用が目立ち始めたことで注目をあびるようになり、朝ドラ『梅ちゃん先生』の出演にも繋がっていきます。


以前は「好きなことができていれば、やりたくないことは無理してやらなくてもいいと思っていた。」と話す木村文乃は、2010年に事務所を移籍したことで大きな心境の変化があったと話しています。


Comment

「売れっ子になりたいとか、有名になりたいとか、良い役を演じたいとか、そういう意欲にかけていた自分の考えの甘さに気づかされました。このままでは、本当にやりたいと思ったことができなくなるって。」

「自分の殻に閉じこもっていないで、いろんな人ときちんとコミュニケーションをとるようにして、この職業にも真剣に向き合っていこうと意識し始めたら、相手もきちんと向き合ってくれる。」

「ダメでもいいから自分をさらけ出していこうと開き直れるようにもなって、そうしたらいろいろ変わってきたんです。」
(出典:ORICON STYLE)


自分の道を切り開いていくためには、「失敗を恐れず自分にも相手にも仕事にもきちんと向き合う」のが大切であることを学べます。

ドラマ『銭の戦争』(2015年)

木村文乃

出典:http://s-trend.jp/2932.html

成功と失敗を経験した男が借金と自分の人生を取り戻す奮闘を描いたコミカルタッチのラブストーリー。草彅剛主演、大島優子ヒロインで制作されたこのドラマは、平均視聴率13.1%というヒットを記録しました。


木村文乃は草彅剛が演じる白石富生の元妻でり、大企業の社長令嬢である青池梢役を演じています。


元AKB48で演技力には定評のあった大島優子と比較されることも多かった『銭の戦争』における木村文乃の評価はどうだったのでしょうか。

 


木村文乃はクールで冷徹な役柄を演じることが多く、『銭の戦争』でも”陰のある”役柄でした。『梅ちゃん先生』と同じく絶賛する感想が相次ぎました。

「とことん落ち込む」木村文乃

木村文乃

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「人生山あり谷あり」。生きていれば良いこともあるけれど、嫌なこともあるのが世の常。「つらい経験をして落ち込んでしまった時に心がけていることはあるか?」という質問に対して、木村文乃は次のように話していました。


Comment

「落ち込む時は、とことん落ち込むようにしています。落ち込み過ぎると、もう上がるしかなくなってしまうので、
 何かの機会でポンッと上がってこれるんですよね。」

「落とし込むと、逆に出していくしかないし、素直に受け入れるしかなくなってくるので、素直になれる気がするんですね。」
(出典:livedoor NEWS)


立ち直ろうと発奮して袋小路に入るよりは、とことん落ち込むことで「もう上がるしかない」と逆に開き直れるということですね。

ドラマ『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』(2015年)

木村文乃,マザーゲーム

出典:https://twitter.com/kimura_fumino/status/625530654927646720?lang=ja

女優歴10年目にしてゴールデンタイムの連続ドラマ初主演となった木村文乃。この春ドラマ『マザー・ゲーム』は、ダメ夫と離婚しシングルマザーになった蒲原紀子がひょんなことから入園した場違いなセレブ幼稚園での奮闘を描いた物語。


「シングルマザーなめんな~」、「はっきり言わせてもらいます」など、これまでの木村文乃のはまり役であったクールな役柄とは180℃違う、”明るく元気で正義感に溢れた”役柄となりました。


初主演ながらもこれまでのイメージとは違う役柄にチャレンジした木村文乃。『マザー・ゲーム』における感想はどうでしょうか?

 


自身の連続ドラマ初主演ということや、脇を固める女優陣が檀れい、長谷川京子、安達祐実、貫地谷しほりなど経験豊富な役者が揃っていたことで、大きなプレッシャーを感じたと予想されますが、ここでも非常に高い評価を獲得しています。

「共感してもらえる女優になりたい」木村文乃が語った”志”

木村文乃

出典:http://matome.naver.jp/odai/2142882028430868701

2014年から2015年にかけてドラマなどでも大活躍し、女優として一定の地位を築きつつある木村文乃。しかし、「仕事を始めたころからの志は変わっていない」と話しています。


「彼女の変わらぬ志とは何か?」その質問に対し、次のように語っていました。


Comment

「共感してもらえる女優になりたい。この人が出演しているなら観てみようかなと思ってもらえるきっかけになれたら。」

「そして、いつか本当に世の中に伝えたいと思ったことを、 映画を通して伝えられたら。観てくれた人に影響を与えるような映画をやりたいし、学校の授業で取り上げてもらえるようなメッセージ性のある作品も作っていきたい。」
(出典:ORICON STYLE)


売れない下積み時代を経てブレイクした木村文乃が今も変わらず持ち続ける大きな志。「初志貫徹」と呼ぶにふさわしい彼女のブレない意思こそが、人々を惹きつける原動力になっていると言えるのではないでしょうか。

『サイレーン』における演技の評価は?

『サイレーン』で木村文乃が演じる猪熊夕貴役はこれまでのクールで冷徹な役柄でもなく、『マザー・ゲーム』の太陽のような役柄でもない、刑事ものの役柄。


木村文乃の新しい境地を切り開くチャレンジングな作品となる同作。放送開始前から視聴者の期待度は高いと言えそうです。

 


木村文乃の演技の評価については、放送開始後に随時更新していきます。

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最後に

これまで出演した作品で高い評価を獲得している木村文乃。彼女の演技はまぎれもなく「上手い」と言えるでしょう。『サイレーン』でヒロインを演じることで彼女の女優としての評価はさらに上がっていくのはないでしょうか。


このドラマの視聴率や感想にも注目です。

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