『ウロボロス』犯人の北川警視総監と龍崎イクオの関係とは?

ウロボロス 生田斗真

出典:prcm

2015年1月スタートのドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』第9話が3月13日に放送されました。児童養護施設「まほろば」の秘密、日比野國彦監察官(光石研)を撃った田村小夏(清野菜名)の正体、そして犯人であり黒幕であった金時計の男の正体など、今までの謎が明らかになっています。最後の謎として気になるのが黒幕であった北川警視総監(中村橋之助)と龍崎イクオ(生田斗真)の関係ではないでしょうか?原作でも明らかにされていないこの2人の関係を予想していきます。

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黒幕であった北川警視総監

第9話で龍崎イクオ(生田斗真)、日比野美月(上野樹里)、那智 聡介(綾野剛)の3人が田村小夏(清野菜名)を追い詰め、ついに真犯人である黒幕が北川警視総監(中村橋之助)だったことが明らかになりました。普通に考えれば、柏葉結子(広末涼子)の仇である北川警視総監を龍崎イクオと段野竜哉(小栗旬)の2人で復讐を果たす、という展開になりそうですが単純にはいきません。なぜか?を考えるうえで重要な事実があります。

  • 「幼いイクオをまほろばに連れてきたのは”金時計の男=北川警視総監”であった。」

なぜ北川警視総監がイクオをまほろばに連れてきたのか?

金時計の男と手をつないだイクオがまほろばにやってきた、という過去の回想シーンがありました。その金時計の男が北川警視総監であったことは明らかです。そこで新しい疑問が浮かび上がります。

  • 「なぜ北川警視総監がイクオをまほろばに連れてきたのか?」

この問いに対する答えは、一つしかないと考えます。

  • 「イクオは北川警視総監の息子であった。」

非合法の臓器提供のための子どもを集める施設であったまほろば。そこに連れてこられる子どもは身寄りのない孤児ばかりです。もしイクオが孤児であったならば、北川警視総監とイクオはどこで知り合うのでしょうか?数ある孤児の中からイクオを見つけ出したエピソードを作れば話の筋は通りますが、”北川警視総監はもともとイクオのことを知っていた”と考えるのが自然です。知っていた理由は至って単純であり、自分の息子だったからではないでしょうか。

なぜ実の息子であるイクオをまほろばへ連れてきたのか?

ウロボロス

出典:http://drama-netabare.biz/wp/archives/531

”イクオは北川警視総監の息子であった”という前提にした場合、次の疑問が新たに浮上します。

  • 「なぜ北川警視総監は実の息子であるイクオをまほろばへ連れてきたのか?」

実の息子を孤児としてしかも臓器提供を目的とした「まほろば」へ連れて行くのは普通ではあり得ないこと。その理由はイクオを孤児としてまほろばに行かせることによって”存在しなかったことにしたかった”としか考えられません。そこからさらに新しい疑問があります。

  • 「なぜイクオを存在しないことにしたかったのか?」

この答えを探るヒントは原作の内容にありました。

  • 「柏葉結子と金時計の男=北川警視総監は恋愛関係にあった。」

この内容から推測すると、イクオは北川警視総監と愛人関係にあった柏葉結子との間にできた子どもであったのではないでしょうか

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スキャンダルをもみ消したかった北川警視総監

不倫の果てに子どもができた柏葉結子は、産むことに反対していた北川警視総監を押し切りイクオを出産してしまいます。当時、警察内で出世を目指していた北川警視総監はスキャンダルになることを恐れ、柏葉結子と話し合った結果、イクオをまほろばに連れて行くことになったのではないでしょうか。


そして、「せめて臓器提供されるまでは自分が産んだ息子のそばにいたい。」という柏葉結子の願いから、彼女がまほろばの監視役の担当になったと予想します。監視役を続けていた柏葉結子は自分の息子を含めた子どもたちが臓器提供されることへの罪の意識に耐えられなくなり、告発しようとして北川警視総監に殺されたと考えればストーリーがすっきりするのではないでしょうか。


いよいよ3月20日で最終回を迎える『ウロボロス』。もしイクオが北川警視総監の息子であったならば、それを知ったイクオは最後にどんな行動を取るのか?また、段野竜哉はどんな決断を下すのか?そしてイクオと美月の恋愛関係はどうなるか?最後の結末に注目です。

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