2015年に首都圏直下型地震は起こるのか?予兆現象を見ていく

東京

出典:naver

発生が懸念されている首都圏直下型地震。東京都市圏にはおよそ3500万人ほどの人口がいることから、その被害は甚大なものになると想定されています。


また、2015年に「30年以内に70%の確率で南海トラフ巨大地震が発生する」という発表がありました。


過去の歴史から見て、南海トラフ巨大地震と首都圏直下型地震が連動して発生したこともあることから、その影響を無視することはできません。


さらに、最近では伊豆諸島や箱根山などの富士火山帯での火山活動が活発化していることもあり、「2015年に首都圏直下型地震が発生するのか?」と心配される方も数多くいるはず。


そこで今回は2015年に首都圏直下型地震は発生するのか?この問いに対し、過去の歴史やその予兆と見られる現象と今の状況を比較しながら、その可能性を見ていきます。

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関東大震災(大正関東地震)の予兆現象

関東大震災

出典:http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/library/shinsai/shashintop.html

首都圏において直近で起きたM8.0クラスの地震と言えば、1923年9月1日に発生した関東大震災(大正関東地震)。9月1日が防災の日に指定されているなど、死傷者が合計20万人以上にも及んだ日本史上最大規模の自然災害です。


この関東大震災(大正関東地震)が起こる前兆現象として発生した事象を挙げていきます。

  • 伊豆大島の三原山で突然火山活動が活発化した
  • 水戸と銚子で有感地震が急激に増加した
  • 山中湖の湖水が濁った
  • 精進湖の水位が下がった


これらは地震発生の3ヶ月~5ヶ月前に起こった事象でした。

東日本大震災の予兆現象

東日本大震災

出典:http://blog.goo.ne.jp/to3300/e/f97888d59fc16c69eb927466418932e0

現在でも記憶に新しい2011年3月11日に発生した東日本大震災。M9.0の巨大地震は日本周辺における観測史上最大の地震となりました。


地震だけでなく、大津波、福島第一原発のメルトダウンなど東北地方を中心に甚大な被害をもたらしましています。


この東日本大震災の前兆現象として発生した事象を挙げていきます。

  • 震度5弱(M7.3)の地震が発生。この場所でこの規模の地震はしばらく起きていなかった。
  • 3.11の6日前に大量のイルカが茨城県沖に打ち上げられた。
  • 地震発生の数日前から耳鳴りをする人が大量に現れた。

この他にも赤い月を見た、地震雲が発生していたなど様々な事象が予兆現象として報告されていました。

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東日本大震災の数日前から耳鳴りを訴えていた声

あまり語られていませんが、東日本大震災の数日前から耳鳴りなどで体調不良を訴えていた声が多くありました。


ここまで挙げた前兆現象が全てではありませんが、現在の関東地方周辺でも同じ様な事象が見受けられます。

現在の首都圏や関東地方の予兆現象と思われる事象

東京

出典:http://www.blue-style.com/view/observationTocho.php?no=22

ここ最近、首都圏や関東地方でも「近いうちに大地震が発生する予兆ではないか?」と言われている現象が相次いでいます。ここでは代表的なものを挙げていきます。

  • 箱根山で突然火山活動が活発化している
  • 茨城県沖や千葉県沖での地震が増加している
  • 箱根温泉の白濁色の湯が黒く濁ったという情報が温泉宿から寄せられている
  • 精進湖の水位が5月30日にわずかながら低下している
  • 震度5強の地震が5月30日に発生。また、5月25日には埼玉県北部を震源とする震度5弱の地震が発生
  • 2015年4月10日に約150匹ものイルカが茨城県沖に打ち上げられた


東日本大震災発生の2日前に震度5弱の地震があったことから、同規模の地震が発生した数日間は注意が必要といえるでしょう。

ここ数日間で耳鳴りを訴えている声

ここ数日間の間でも耳鳴りを訴えている声が数多くあります。なかには、「空間電磁波に反応しているため、再び強い地震が迫っている」という声もありました。


このように地震が起きる前に耳鳴りがする、電磁波過敏症と言われている症状が出ている方は、ここ最近発生する耳鳴りから、大地震の前兆では?という声も相次ぎました。

2015年に首都圏直下型地震は起こるのか?

東京

出典:http://job-worker.com/2015/04/23/1615

2015年4月から箱根山の火山活動が活発化したことで、箱根山の噴火、それに誘引された富士山の噴火、そして噴火に誘引された首都圏直下型地震や南海トラフ巨大地震の発生が懸念されています。


過去には869年に東北沖で発生した大津波を伴う貞観地震が発生。その9年後に関東地方で発生した相模・武蔵地震、さらにその9年後には南海トラフ沿いの巨大地震である仁和地震が発生しています。


この歴史から見る限り、東日本大震災、首都圏直下型地震、そして南海トラフ巨大地震も立て続けに起こる可能性もあるでしょう。


「2015年に首都圏直下型地震は発生するのか?」この問いに対して明確に回答できる人は誰もいません。現代の最先端の科学をもってしても、可能性を推測することくらいが限度でしょう。

歴史を学び事前の備えをすることが過去に被災した方々への償いになる

「自分と同じような想いをもう誰にも味わってほしくない。」過去に被災した方々の切なる願い。


今を生きる私たちができることは、過去の歴史を学び、予兆として現れていた事象を頭に入れておくことで、事前の備えや心構えをしておくこと。


それこそが過去に被災した方々の想いや代償を無にしない、何よりの行動であると言えるのではないでしょうか。

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