サッカー日本人の歴代最強のベストイレブンを選出(MF篇)

日本代表

出典:soccerking

目覚ましい発展を遂げている日本サッカー。現在では本田圭佑、香川真司、岡崎慎司、長友佑都をはじめ海外のクラブで活躍する選手を多数輩出しています。しかし、「今の日本代表にもし全盛期の中田英寿や中村俊輔、三浦カズがいたらどんなチームになるのだろう?」そう思ったことはありませんでしょうか。


そこで当サイト独自の視点で日本サッカー歴代最強イレブンの選出を行います。前回は「日本サッカー最強イレブンGK、DF篇」をお送りしました。

サッカー日本人の歴代最強のベストイレブンを選出(GK、DF篇)

今回は「日本サッカー最強イレブンMF篇」です。

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サッカー日本人の歴代最強のベストイレブン(ミッドフィルダー篇)

ベストイレブンを選出する際のフォーメーションは現日本代表であるアギーレジャパンの4-3-3を採用しています。また、各ポジションにレギュラーとサブの2名を選出しました。

ボランチ(アンカー)(レギュラー):奥寺康彦

奥寺康彦

出典:goal

日本人初のプロサッカー選手として1970年代当時、世界最高峰リーグと言われたブンデスリーガで9年間もの間、ほぼレギュラーとして活躍。ブンデスリーガでのリーグ優勝やUEFAチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)でアジア人初となるゴールを記録するなど、地元ドイツではその正確無比なプレーを「東洋のコンピューター」と称し大絶賛されました。左ウィングバックとして活躍した時代が長いですが、守備力の高さを評価され守備的MFとしても活躍しました。

ボランチ(アンカー)(サブ):稲本潤一

稲本潤一

出典:naverまとめ

日本サッカー黄金世代と呼ばれる1979年生まれの代表的な選手。ワールドカップには3回(2002,2006、2010)選出され、とくに2002年日韓ワールドカップでは予選リーグで2得点をあげるなど、日本代表の決勝トーナメント進出の原動力となりました。プレミアリーグやブンデスリーガなどでも活躍し、日本人初のハットトリックを達成。恵まれた体格を活かしたフィジカルコンタクトの強さ、広い視野を活かしたサイドチェンジなどの展開力、前への推進力と高い得点能力が武器。ボランチの位置から時折見せる前線への攻撃参加は相手への脅威となっていました。

右インサイドハーフ(レギュラー):中田英寿

中田英寿

出典:number

1990年代後半から2000年代半ばに活躍した日本サッカー史上最高の選手の1人。日本サッカーを世界に認知させ、海外クラブで活躍する礎を築いた先駆者。ワールドカップには3回(1998、2002、2006)選出され、いずれも中心選手として活躍。アジア年間最優秀選手も2回受賞しており、FIFA100選にも選ばれました。海外の屈強な選手をものともしないフィジカルの強さ、広い視野を活かしたキラーパス、圧倒的なボールキープ力、ゲームの展開を読む高い戦術眼と頭の回転の早さで世界の超一流選手と互角に渡り合いました。中田英寿の存在なしで日本サッカーの進化を語ることはできません。

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右インサイドハーフ(サブ):香川真司

香川真司

出典:football2009.blog

現ボルシア・ドルトムント所属で日本代表ではインサイドハーフとして活躍。2010年から2012年のドルトムント時代には、数多くの得点とアシストでリーグ2連覇の原動力となりました。また、プレミアリーグの名門・マンチェスター・ユナイテッドに移籍するなどメガクラブで活躍した実績も。卓越した技術と俊敏性を活かしたターンとドリブル、狭い空間でもスペースを見つけ出すポジショニング、セカンドストライカーとしての得点感覚、非凡なパスセンスが武器。

左インサイドハーフ(レギュラー):中村俊輔

中村俊輔

出典:LAUGHY

日本サッカー史上最高のフリーキッカーであり、超絶テクニックと創造性あふれるプレーは「ファンタジスタ」にふさわしい。史上初のJリーグMVPを2回受賞し、スコティッシュ・プレミアリーグのMVPを獲得するなど数々の受賞歴を誇ります。イギリスメディアが選ぶフリーキックの名手ベストイレブンに選出されるなど、フリーキックにおいては日本サッカー史上で追随するものがいないほど圧倒的。セルティック在籍時代に見せた、当時世界最強と言われていたマンチェスター・ユナイテッドのファン・デル・サール相手に決めたフリーキックは今でも伝説として語り継がれています。なお、中村俊輔の全盛期と言われるセルティック在籍時代のプレーを「日本サッカー史上最高の選手」と評する人も。

左インサイドハーフ(サブ):遠藤保仁

遠藤保仁

出典:sportiva

現日本代表でガンバ大阪でもレギュラーを務めるミッドフィルダー。日本代表の国際Aマッチ出場数最多記録保持者で現在も更新中。2009年アジア年間最優秀選手、2014年JリーグMVPを獲得するなど30代になってから活躍の場をさらに広げました。ワールドカップにも3回(2006、2010、2014)選出されており、2010年南アフリカワールドカップ、2014年ブラジルワールドカップでは「チームの心臓」である司令塔として活躍。卓越したボールコントロールを活かした精度の高いパス、状況判断力と抜群のバランス感覚でチームにリズムと落ち着きをもたらす能力は日本屈指とされ、イビチャ・オシムからは「「常に自分をコントロールし、チームメイトや対戦相手もコントロールする。その知性はチームに大きなプラスアルファをもたらす。彼がいれば監督は必要ない」と高い評価を得ています。


いかがでしたでしょうか。日本サッカーの歴代イレブン・MF篇をお送りました。MFは日本サッカー史において、優秀な選手を最も多く輩出しているポジション。ここで選出した選手以外にも数多くの名手がいますね。

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